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2014年07月11日

泣かない、笑わない赤ちゃんを減らすための方法

泣かない、笑わない赤ちゃんを減らすための方法
こんにちは


親子ヨガ指導者のSHINです!!



ふれることについて

お話を続けていますが

以前、触れない育児というのが

ひととき流行りました。





これによって、成長するにつれて

様々な弊害があることが

近年わかりました。





◇泣かない

◇笑わない

◇感情表現できない




これからは、

ふれてもらえないことによって

サイレントベビー




→何も訴えないに赤ちゃんに

なってしまうと考えられます。





もしあなたの周りのお子さんが

手を握っても握り返したり

笑わなかったどうでしょう?






おトイレをしても泣きません。

じっと我慢をしているのです。






あなたを困らせないように。

訴えても、かまってもらえないと

すでに諦めてしまいます。








こんな思いをさせていいのでしょうか?





いいわけがありません。

これらを回避する方法

タッチコミュニケーションである

親子ヨガです‼︎








触れることを遊びの中で

自然に取り入れることで

愛されていると感じる環境を

作り出すのです‼︎





触れることのメリットは

それだけではないので

しっかりとここで

学んでいきましょう‼︎







「赤ちゃんにとって"ふれられる"ことで、

自立心が育つ」

《ふれられることで効果が出る事》
ここでは4つの効果をご紹介していきます。

前回は
①愛情ホルモン「オキシトシン」が増加
②運動機能の向上

今回は

③自立心が育つ


抱っこやスキンシップを取り過ぎて
甘やかすと自立出来ないと言われますが、
そうでは無いのです。

たくさん触れられて

育った子どもは
甘えたいという欲求が
充分に満たされたため

自分に自信を持つことができ
積極的にチャレンジするように
なるのです。


反対に触れてもらえないと
欲求不満な記憶が残ってしまい
いつまでたってもスキンシップを
求めてしまうのです。



甘えたい欲求が満たされ
自信を持てるように!!!



***************




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Posted by ヨガアークのシン at 12:30│Comments(0)baby
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